南画 佐々木幸江(高岡市) 第19回 平成25年度 筆1本で、景色や草花等を自分の考えた構図通りに軸絵を描かれ、墨の濃淡だけで立体感や遠近感を表現することは大変難しい作品制作です。漢詩の書体と水墨画がうまく調和した素晴らしい作品です。